葉っぱが好き
葉っぱが好きよ・・。なんでかな?どれが好きといえないくらいの数多の色の中で、葉っぱといえば濃淡の差はあれ、グリーン。
見回してみれば家の中に特別ビビットな色の無いことに気がつく。気に入ったコップや入れ物に緑の葉っぱがあるだけで満足してしまうのは、考えてみれば昔からのことだ・・・。ミントの葉を摘んで投げ入れた。
裏のフサスグリ。葉っぱだけこんなふうに小さな漬物用の瓶に入れた。トイレの棚にはガラス器に斑入りのアオキ。たまに水を取り替えるだけでいつまでも元気。終いには器の中で立派な根が生えてくる。嫌われ者のドクダミの葉も面白い。白い花なら邪魔にはならず、匂いだけ少し我慢して器にいれて形を楽しむ。鉢のポトスは先端部分がだらけて長くなる。思い切ってカットして根ある節ごとに短く切って幾つものコップに並べる。時々やってくる友人は「私もやってみるネ・・」と言うからコップのポトスを分けてあげる。ちゃんと元気でいるかナ・・・?4・5日に一度くらい、コップのぬめりを洗いながら水を取り替えるだけ。特別な栄養薬もやっていない。面倒くさがりの私には、葉っぱだけが相性がいいのか。玄関の下駄箱の上にはバリから500円で買ってきた手彫りのカエル。現地の人たちはこの頭の上に葉っぱをのせ神様へのお供え物を置く。お米だったり花だったり。高さ16センチの柔らかい石で彫られたこのカエルをタオルに包んで持ち帰った。買ったケーキが入っていたガラス容器にオリズルランを入れ、カエルの頭にのせている。
時々は小さな花が入ることもあるが、そうなるとしょっちゅう気をつけて花を入れ替えなければならない。やっぱり面倒臭がり屋なのダ・・私は。これも気がついたときだけ水を取り替えるだけで・・この葉っぱはもう何ヶ月このままだろうか・・?
あまり色気の無いことを書いたので玄関先や狭い庭に勝手に咲いている小さな花たちをコップに挿してみた。やぁ・・カワイイじゃないか・・・。滅多にしないことだけれど・・活けてみるとやさしい色合いだ。殆どは宿根。去年あまり咲かなかった白とピンクの花は今年はいっぱい蕾をつけて咲いている。勿忘草と咲き残っていた白い山吹、青い花だけが今年鉢に植えた一年草。うん・・・?名前・・・?白もピンクも・・わからないよ・・・。あとで調べるサ・・。花殻を摘むこともしない。放っておいても咲いてくれる。だからきれいね・・と声をかける。今朝はピンクの小さな蔓薔薇が咲いていた。
| 固定リンク





































